いや~、私にしては珍しく体調が全く回復せず、先週はずーっと入院患者生活&あっちこっちに検査に行く日々を送っていました。
今はだいぶ回復して動けるようになったんですが、将来的にはちょっとした手術した方がいいかもね~なんて言われてちょっとブルーな感じですが、まぁ一応元気になったので良しとしましょう。
さて、旅行記の続きも書きたいし、そんなこんなで苦しんでた日々の中でも、あれもこれも記事に書きたくなるような事がどんどん起こっていた(イタリアですからねぇ、何にもなく穏やかに時が流れるってことはないのですよ!笑)のですが、とりあえず今日は病み上がりなので、ひとつだけ病院ネタを。
先週、フィレンツェの中心地にある病院に検査に行ったんですけどね。
珍しくそんなに待たされることもなく検査の順番が回ってきたところまではよかったんですが、いざ検査をしようという段階で、検査の機械が調子悪いとかで「電源入れ直さなきゃ!」ということになり、一度電源を切ってまた立ち上がるまで寝かされた状態で待つ羽目に。。。
まぁまぁ、それくらいなら良しとしましょう。
電源入れ直すくらいで機械が直るなら、全然OKですよ。
イタリアなので、私が心配していたのは「やっぱりこの機械じゃダメだわ。別の部屋の機械が空くまで待っててくださいね~」なんてことになってまた長時間待たされるんじゃないかってことでしたが、幸い再起動したら復活してくれました。
よしよし。
で、検査が終わって検査結果が出来上がる間での間に支払いに行ってくれ、と言われたのですが、ここで大問題が発生!!
まず支払いをするのに、何故か隣の救急病院の建物の支払機で支払うように言われ、そこでちょっと「はぁ??」と思ったのですが、まぁ痛みをこらえてなんとか行ってみました。
すると、入り口に支払機が1台あって、そこに長蛇の列!!!
えっー??
まぁでも支払うだけだしちょっと待ってれば順番回ってくるだろうと思っていたのですが、よくよく機械の所を見てみると、看護士みたいな人と支払っている人が、あーでもないこーでもない、とやっているではありませんか!
・・・おお、これはよくない兆候だぜ。。。。
と思いつつ少し待っていると、近くの受付カウンターにいた職員がその看護師に向かって
「その機械は壊れているから、故障中って紙に書いて貼っといて!」
と言っているではありませんか!!
なにー!!!!!!!
あのね、機械は一台しかないのよ、どうすんのさ!!
これぞ、まさにイタリア!
大体、なんでこんな大きい病院なのに支払機が1台しかないのよ!!!
バッカじゃないの???
すると、そのカウンターの職員が、
「この紙を持っている人はこうして、Tessera Sanitaria(保険証みたいなの?)だけのひとはああして・・・」
みたいに支払い方法を説明し始めたので、列に並んでた人たちがぞろぞろとカウンターに集まりだして、今度は、
「私はこの紙なんだけど、どうしたらいいの?」
「私はただ10ユーロ払うだけなのに!!」
とか皆口々にいろいろと言い出して、ちょっとしたカオス。
・・・よくある光景よね、イタリアでは(ーー;)
で、支払う方法としては、デビットカードで支払える人は病院内の機械で払って、そうでない人は、歩いて10分くらいの所にあるタバコやさんにある機械(なんでそんな所にそんな機械があるの??ってかなり疑問でしたが)で支払ってくれ、と言ってたと、全体の人に向けて言ってたと思うのですが、そのあとなぜか私については検査したところに内線で連絡を取って何やら話したあと、その遠くにあるタバコ屋で支払ってください、とのこと。
はぁ????????????????????????
って感じでしたが、仕方ないのであーさんが行ってくれて、私は検査したところの待合室で待つことに。
っていうかさ、元気な人はいいけど、大体病院って具合が悪いから行くんじゃないの??
そんな人に、10分以上歩かせて支払いに行かせるってどうのよ????
足が悪いお年寄りとかどうするわけ????
もう、ほんっと信じられん、イタリア!!!
と思いつつ待合室に戻ると、その受付の人は、
「今、支払機が壊れてるらしいので、デビットカードで今日支払えないんでしたら、この紙を持って後日支払いに来て下さい。」
みたいな手続きしてるじゃありませんか!!
は????そんなことできたわけ??
かわいそうに、あーさんもう行っちゃたよ。
しかも、そこにいたおばちゃんは、
「デビットカード持ってるなら病院内の機械で支払いできたわよ」
というではありませんか!やっぱり私が聞いたのは正しかったんじゃん!
なんであいつ「タバコやで支払ってください」しか言わなかったのさ!!!
ムーカーツーくーーーーーーーーー!!!!!!!
そうこうしてたら、あーさん到着。
私が「デビッドカードだったら病院で払えたらしいよ!」
というと、(もうその頃には、受け付けの人とそのおばちゃんとかと皆でその話題で一緒に話してた)
あーさん、「えっ?まぁもういいよ、払ってきたから」
おばちゃん「私はデビットカードで病院で払ったわよ。あそこのどこそこに機械があるのよ~」
と言ったと思ったら、今度は違う女性が入ってきて
「デビッドカードでの支払いもできないって言われました。」と。
おばちゃん「えぇ?私の時はできたけど、じゃ、その機械も壊れたのかもね。」
・・・ちゃんちゃん。
ほんと、だいたい、本病棟(?)の支払機も1台しかなくて、たぶんそれが壊れてた(私たちが前を通った時、画面に何か紙が貼ってあった)から救急の方の建物の支払機に行かされたんだと思いますが、そこも一台しかない。
そして、それがダメだったら遠くのタバコ屋まで歩いて行かされる・・・ってなんか間違ってません??病院の支払いですよ??
大体イタリアって、何かの機械が2,3台あったら必ず1台は壊れてますからね。
でも、この件に関しては、ちゃんと病院は対策を考え対策を考えるべきだと思います!!!
ホントに。
↓ イタリア生活、こんなんばっかり。また更新頑張るので、応援よろしくです(#^.^#)

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