2011年1月19日水曜日

Pappa al Pomodoro ~また一つレパートリーが増えました~

みなさん、昨年8月に「イタリア料理~その1~」の「Panzanella~パンツァネッラ~」の時に紹介したPane Toscano(トスカーナパン)覚えてますか?

          ↓ すぐガチガチに堅くなっちゃうこれです。

この地方独特の、塩が入ってないパンでございます。

さて、このすぐ堅くなってしまうパンの再利用料理の夏バージョンが「Panzanella」でした。


ということで、今日はPane Toscanoの再利用料理☆冬バージョン☆をご紹介しましょう。
その名も、Pappa Al Pomodoro~パッパ アル ポモドーロ~

Pappaというのは、「流動食・離乳食」と辞書にありますが、米を炊きすぎたおかゆもPappaで、とにかくどろどろした食べ物のことをいうようです。

Pomodoroは、トマトのことですよ。

もう少しきれいに盛り付ければよかったけど、とりあえず完成図はこんな感じ。
             ↓     ↓     ↓


では、作り方を。

≪材料 4人分≫
○ガチガチに堅くなったパン 300g
○完熟トマト又は皮むきトマト 500グラム
(どうせ皮をむいて細かく刻むので、トマトピューレを使うと楽♪)
○にんにく 2かけ
○バジリコ
○コンソメスープ 1リットル
○オリーブオイル
○塩
○こしょう

≪作り方≫
①鍋に、オリーブオイル大さじ6杯と半分に切ったにんにくを入れる。
②にんにくが色づいてきたら、皮をむいてみじん切りにしたトマト、多めのバジリコを入れる。
③塩・こしょうをして15分煮る。
④沸騰したコンソメスープを加え、再沸騰したら、薄切りにしたパンを入れる。
⑤時々かき混ぜながら、更に10分煮る。
⑥火を消し、パンにスープが染み渡るようにそのまま1時間放置。
⑦パンをきれいにほぐす。
⑧少し温かい方がよければ、少し温めなおしても良いが、決して沸騰させないこと!
 温かいか、ぬるいくらいで食べて下さい。


夏にパンツァネッラを教えてくれた時から、
「冬は、この堅くなったパンでPappa al Pomodoroをするんだよ」
と、ずーっと言い続けていたA氏。

今月に入って、Pane Toscanoを買う度に、少し余る部分を取って置いて、ようやくこの料理ができるくらいの分量になったので、早速「作ろう!」ということに。

聞いた限り、作り方は簡単そうだけど、何せ私は見たことも食べたこともない料理なので、A氏が、
「僕が、今晩帰ってきたら作るから!」
と一旦は言っていたものの、レシピを見ると「1時間放置して・・・」とあるので食べるのが遅くなる、ということで、A氏のお母さんから譲り受けたToscanaの料理本の中に見つけたレシピをみて、とりあえず私が作ってみることに(^_^;)

まぁ、とにかく簡単なので特に失敗することもなく、A氏も「そう、この味だよ!」と言って、大満足で食べてくれました(*^^)v

でも、一つ難を言えば、300gのパンのところを、もったいないからとあるだけ全部(380g)入れてしまったので、ちょっとスープが足りなくてパンがきちんとPappaにならなかったんですよね~。なので、後からコンソメスープをちょっと足して、もう少し柔らかい感じにしました。
これで、完璧 v(●^o^●)v


でも、冬だというのに最近あまり温かい料理を食べる気がしない私は、冬でもパンツァネッラの方がいいな~と思うんですけどね。サラダ感覚で野菜がたくさん食べられるしさっぱりしてて美味しいから。

で、A氏に「今度はパンツァネッラしよっか?」って言ってみたら、「えっ?冬なのに??(;一_一)」みたいな顔をされました・・・。チェッ。

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【今日のイタリア語】飛び込み、ダイビング・・・tuffo(トゥッフォ)

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