そんな中、A氏は今日からオフィスへ戻ったのですが、仕事始めの前夜だからピザを食べに行こうと、昨日はお昼から「夜はピザ!」と決めて、ダイエット中のA氏はランチを抜いてまでこのピザを楽しみに待っていました。
そして、夕方そろそろPizzeria(ピザ屋)に予約を入れようかねぇ、と話していた時に、外からA氏の名前を大声で呼ぶ声が・・・(-_-;) まさかと思いつつバルコニーから覗いてみると、友達カップルがバイクに乗ったまま道の真ん中で手を振っているではありませんか!(^_^;)
海辺の別荘で長いバカンスを楽しんだ彼らは、今日戻ってきたらしく、結局みんなでピザを食べに行くことに。
とりあえず、準備をして20時過ぎに彼らを車で迎えに行って一緒にピザ屋へ行こう、という約束をしたので、私たちは家で準備をして、いざお迎えに!と、家の戸をバタンと閉めました・・・。
そして外からA氏が自分の鍵で閉めようとしたのですが、回らない・・・(ーー;)
やっちゃいました、私達・・・(-_-;)
こっちは日本のようなドアではなく、ホテルのように一旦外から戸を閉めると外のドアノブを回しても(というか回らない)開かなくて、外からは必ずカギで開けるしかないんですね。
で、いつも家の中にいる時は、安全のために家の中の鍵穴にはカギを入れたままにして外からカギが入らないようにしてるんですが、その鍵穴に入ったままのカギ(私の鍵)をそのままにしてドアを閉めてしまったんですねぇ・・・(T_T)
だから、外から鍵が入らない=外からドアが開けられない、ということになり、私達は日曜日の夜に家から閉め出しをくらったのです(ToT)
とりあえず、A氏がテレフォンカードのようなものをドアの隙間に挟み、どうにか開かないかしばらく奮闘。この技(?)、数日前に本屋につきあってもらった時、暇を持て余したA氏がたまたま手にしたコンピューター関係の本の中で、たまたま読んで知ったものらしく、それをふと思い出して試してみたんだそうです・・・(-_-;)
でも結局その技は我が家のドアには通用しなかったようで、結局あきらめ、とりあえず友達カップルに電話をして事情を話し、何か役に立ちそうな物(針金とか?)を探してもらうよう頼んでお迎えに行きました。
しかし、彼らも役に立ちそうな物がなかったようで、とりあえずヘアピン(泥棒か?!)とちょっと長めの丈夫な紙みたいなのを持ってまたすぐに我が家へ。
ドアの前でガチャガチャやっていると、しばらくして隣のご婦人が不審に思って出てこられたので事情を説明すると、
「あぁ、私も昔一度だけ鍵を持って出忘れたことがあるわ~。その時は、どうしようかと思ったけど、とりあえず消防に電話をしたら10分くらいで来てくれて、到着後2分で簡単に開けてくれたわよ~。なんか、レントゲン写真みたいなプラスチックの板みたいなのでサッとやったら簡単に開いたわよ♪」
という体験談を話してくれて、私達もとりあえず消防へ電話をすることに。
男性陣二人は、こんなことで消防を呼ぶなんて大げさだ、恥ずかしい、と内心かなり嫌がっていたけれど、次の日は朝早くから市役所に行って、その後人との待ち合わせという大切な用事もあったし、どうしても家に入らなくてはいけなかったのですよ。
しかし、そのご婦人の話を聞いたA氏は、内心、自分が本屋で読んだ技はまんざらウソではない、と大いに確信!
とりあえず家の外に出て、消防を待つことにした私達。
・・・と、ふとそこに止めてあった私達の車の中にあった「住民用駐車許可証(?)」に目を留めた友達彼氏のFくん。
「あれで試してみる?」
その一言で、男性陣二人はすぐさま車からその許可証を取り出し、女性陣の「でも、それって大事な許可証じゃん。破れたらどうするの?」「そうよ、どうせもうすぐ消防も来るんだし、もう大人しく待っとけばいいじゃん!」という言葉にも耳を貸さず、一目散に我が家のドアの前へ。
一番に到着したA氏。すぐさまそれを使ってトライ!
・・・一発で簡単に開いちゃいました(*_*;
いや~、人生、どこで何がどう役に立つか本当に分かりませんね。
ということで、すっかり安心した私達は、さっきまで失せていた食欲も無事(?)戻り、前菜&ピザをモリモリ頂きましたとさ。
それにしても、あんなもので家の鍵が開くってどうなん?!?!
気をつけよ~っと(ーー;)
あ、もちろんドアが開いた後すぐに消防に電話して、出動要請(?)はキャンセルしましたよ(#^.^#)
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